セブンウォーターの効果はあまりにもシンプルであまりにも強力!
まず私たちの体において水素の効果・効能を考える時、酸素を知る必要があります。
“抗酸化”とか“酸化”とか“活性酸素”といった言葉をご存知だと思いますが、私たちは生命維持のため呼吸を行いますね。これは空気中の酸素を体に取り入れるための活動ですが、この取り入れた酸素のうちのほんの一部、ほんの僅かだいたい2%ほどの酸素は強い酸化力を持っていて、これが“活性酸素”となります。
酸素は他の物質の分子を奪う力が強いので、他の物質と結びついて別の物質に変えてしまうのです。これがいわゆる“酸化”という現象です。そのため、体内では常に活性酸素が生まれていて、必要以上に増えてしまうと老化や肌荒れ、疲れやすいとか、集中力が持続しない等の原因になるんですね。
水素水を飲むことで体の中に水素を取り込みますが、水素は酸素と結合すると水になります。この作用を還元力といいます。
水素は酸素以上に活性度が高く、他の分子と結合しようと活発に動きまわっています。こうした水素を『活性水素』と言いますが、実は大気中には存在しておらず、人工的に生成する必要があるのです。水素水の中に含まれるのは人工的に充填された“活性水素”なのです。
ですので、水素水を選ぶカギはやはり『水素濃度の高さ』なんですね。
セブンウォーターの効果を検証
水素水を選ぶ基準としては“水素濃度”を一番重要視してください、というのはお伝えしてきましたが、水素水の飲み過ぎや水素のとりすぎは体に悪影響はないのか、或いは副作用はないのかということにも触れておきたいと思います。
水素はもともと体内で作られているものですので、摂取過多が問題になることはありません。もし身体の中で余ってしまったら、自然に体外に排出されるようになります。
ですので身体の中で足りないことはあっても、取り過ぎて有害な状態には決してないらないということです。
水素水は水素濃度で決めてください。
ちなみに水素濃度においてこのセブンウォーターよりも高いスペックは発表されておりません(2015.9現在)。文字通り“最高濃度の水素水”です。
セブンウォーター水素水の効果で健康生活
酸素は悪玉活性酸素だけでなく善玉活性酸素にもなります。名前の通り、善玉活性酸素は身体にとって悪いものではなく、血中のヘモグロビンを運ぶ役目を担うとても大事な酸素で、言わば必要な酸素なんですね。
水素は善玉活性酸素には反応せず、悪玉活性酸素にのみ反応し、結合して水となって体外に排出されます。とても都合よく、不要なもののみに反応します。
しかも水素は宇宙一小さい元素と言われており、あらゆる分子の中で最も小さいので、体中に行き渡ってしっかりと仕事をしてくれます。しかもいくら取っても身体には無害。これはもう取るしかない健康要素だと言えます。
だからこそ鮮度が大事で、濃度が高いほどいいのです。同じ量の水素水を飲んだとしても、水素濃度が2倍違えば半分の量で同じ効力があるということです。例えば水素濃度が7.0ppmのセブンウォーターと他社の水素濃度が1.0ppmの水を比較したならば、セブンウォーター500ml飲むのと同じ効果を得たければ1.0ppmの水素水ならば3,500ml(3.5L)の水を飲む必要があるのです。これは現実的にかなり厳しい数字と言っていいでしょうね。
もし今あなたが水素水を検討されているならば、セブンウォーターを選ばれるのが一番費用対効果が高いと思いますよ。